【まとめ】スペイン巡礼。私が泊まったアルベルゲたち!
ご無沙汰しております。タビノシタクのrutaです。
2か月もスペイン、イタリアでふらふらしていたのに仕事を頂けて
今まで忙しく過ごしてました。
まとめ記事を書こうと思いつつ、数か月たってしましましたね。
すみません。
今回はアルベルゲです。
スペイン巡礼には不可欠な宿。
このアルベルゲがあるからこそ、お安く1か月以上も歩くことができるのです。
いろんなアルベルゲを紹介します。
まず、
私が一番好きなアルベルゲ
「サンティリャーナ・デル・マルのアルベルゲ」
「北の道」のアルベルゲです。
このアルベルゲはインテリア、テラス、庭の感じが心地よく、
こんな内装の家に住みたいって思えるようなところ。
ただただ落ち着く~。朝食も完璧。12ユーロ。
男前カフェのような
「エステージャのアルベルゲ」
値段が20ユーロってのが気にならないくらいのクオリティでした。
ここの朝食も完璧。
キッチンがすごくきれいでなんでもそろってます。
北欧インテリアな
「パンプローナのアルベルゲ」
共有スペースがきれいでインテリアもかわいかった。
15ユーロ~。
値段によって部屋が違うので、見てから決めるといいかと思います。
かわいい建物とかわいいベット。かわいい庭な。
「アタプエルカのアルベルゲ」
ここはベットのカバーが赤のチェックでかわいいかった。
8ユーロ。
キッチンは小さいけど快適です。
石積みの壁が雰囲気いい。
「ズビリのアルベルゲ」
2日目だったのでまだ慣れておらず十分に満喫できなかったけど、あとからじわじわと良さがわかっくるアルベルゲ。
朝食付き15ユーロ。
内装のかわいさでいったらここ
「オスピタル デ オルビゴのアルベルゲ」
少し日本語話すホスピタレイロの人のよさ。
内装もこだわりを感じます。素敵な雰囲気。
7ユーロ。
ここもかわいい内装
「グラニョンのアルベルゲ」
寄付制のアルベルゲ。
食事の時の一体感がすさまじいです。
ベットはないけど、日本人的にはマットで床はありです。
次はホスピタレイロがいいアルベルゲ
家族で営んでる
「エスピノサ デル カミーノのアルベルゲ」
宿泊5ユーロ。ペレグリーノメニュー10ユーロ。
ここの家族の人の良さ。人の良さで居心地の良かったアルベルゲ。
とにかくありがとうな
「サリアのアルベルゲ」
事件が起こってる時に出会ったアルベルゲ。
9ユーロ。
振り返ってみると、水回りもよかったしキッチンもきれいだったし
総合的にいいアルベルゲ。
巨大アルベルゲたち
収容人数が多いと満ベットになる可能性が少ないです。 あと意外と設備が整ってることが多いです。
初日の疲れが癒される
「ロンセスバージェスのアルベルゲ」
初日でビビってるとこにほっとする設備。
なんでの揃ってるキレイなアルベルゲ。
宿代と夕飯と朝ごはんで25ユーロ。
巨大アルベルゲってきれい
「ブルゴスのアルベルゲ」
5ユーロ。公営できれいです。水回りもいい感じ。ただキッチンだけはダメ。
町に行くのに便利な
「レオンのアルベルゲ」
6ユーロ。とにかく寝るだけって感じでした。
収容できる人数の割にキッチンが狭いのが欠点かな。
街中にあるのでいろいろ見るにはもってこいの立地。
キッチンが充実
「ポンフェラーダのアルベルゲ」
寄付制。
巨大アルベルゲって大空間にたくさんのベットってのが多いけど、
ここは1室4人の部屋がたくさんなのでよいです。
ベットがくっついてるタイプ
「オ セブレイロのアルベルゲ」
巨大アルベルゲはいろんな人たちと再会するとこがいいです。
わいわいがやがやで楽しい。
6ユーロ。
モダンでキレイ
「ペドロウゾのアルベルゲ」
いっぱいベットが並んでるけどベットの配置が絶妙でプライバシーを確保。
トイレもシャワーもキッチンもいいです。
12ユーロ。
何泊でもできちゃう
「サンティアゴ・デ・コンポステーラのアルベルゲ」
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お店だってキッチンだってなんでも揃ってます。
12ユーロから
シングルルームがうれしかった。
料理が良かったアルベルゲたち
ビビンバ?!
「カストロヘリスのアルベルゲ」
部屋もキッチンもきれいだったし、なんといってもビビンバ。
宿泊10ユーロ。ビビンバ11ユーロ。
ピンチョスつまめる
「タルダホスのアルベルゲ」
宿泊12ユーロ。食事10ユーロ。
バルも経営してる宿なので、食事がいいです。
部屋にトイレ、シャワーが付いてるのも良かった。
ホスピタレイロが作るイタ飯
「ログローニョのアルベルゲ」
寄付制。イタリア人ホスピタレイロが作るパスタが激うま。