タビノシタク

スペイン巡礼に向かって。旅の準備をこつこつと...。まずは熊野古道からはじめました!とうとうサンティアゴ巡礼スタート!!

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スペイン巡礼

ファサードが素敵なパンプローナの街を歩こう!時々ピンチョス。

私のカミーノの目的の中に

お安くスペインの街をまわりたい

ってのがある。

大きい都市は基本的に2泊してゆっくりくまなく見たい。

パンプローナはフランスの道で最初の大きな街。
あの牛追い祭で有名なところだ。

街に入った瞬間から、おもしろそうな予感が。
早くまわりたい。
歩きつかれてはいたんだろうけど、こういうとこを歩くのは別腹的なとこがある。

おもしろいものが見られるんだったら、と思うと疲れがとぶ。

 

14:30ごろ着いたので、シャワーを浴びてから早速街へくりだす。

 

あっ。そうそう。

もう一つ大きな目的が

携帯のSIMをゲットする

こと。

 

とりあえず、調べていたORANGEっていう携帯ショップの場所を確認してから探索開始。

 


Plaza del Castillo
って広場にきてみた。

大きな広場のまわりにレストランが並んでて賑やか。


植樹されてたりベンチがあったり、かなりゆっくりできる。

アコーディオンで演奏しているおじさんとかもいる。

 

ベンチに座って人間観察したり、建物をゆっくり眺めていたりしていたら男性に話しかけられた。

「どこから来たの?」って英語で聞かれたので、日本だよって答えて

「あなたはスペインの人?」って聞いたら

 

「シリア人です。」

って言われた。

シリアって言われた瞬間、頭の中ぐるぐる。

私の少ない知識の中にもシリア難民って言葉はある。

スペインにもシリアの人たち来てたんだぁ。大変だったんだろうなあ。

なんて考えながら

日常会話。といっても英語は片言なんで上っ面の会話。

 

話が一通り終わった時、彼が言った。

 

 

 

「お金ください。」

 

 

 

そういうことでしたか。あなたが話しかけた理由。

「はいっ。無理です。」

 

そのおじさん。頑張れば働けそうな年齢。
こんなお金のもらい方おかしい。
シリア人って大変かもしれないけど、もっちょっと頑張れって思って。

 

こういうのって後で、あげた方が良かったかなあなんて自己反省したりして、もやもやする。
あげるべきか、あげないべきか。
毎回葛藤。

 

もやもやしながらも、綺麗な街並みに癒される。

広場から大きな通りがつながってて、ショッピングストリートになっている。

ZARAとかH&Mとか、他の有名ブランドも並んでいた。

スペインってかっこかわいい服が多くて、私にとってはパラダイス。
でも今回は我慢。荷物を増やせない。

この大きな通り沿いに銅像がある


牛追い祭のリアルな銅像。


このこけてしまったおじさんのやばって表情がツボ。

パンプローナのお店のファサードがとっても素敵です。
こんなのだったり、

こんなのだったり、

色の選び方がやっぱりヨーロッパの人たちはうまい。

あと、お店のフォントも味があっていい。

昔からかわらない店構えなんだろうけど、こんなお店が近くにあったらワクワクするだろうなあ。

 

 

 

 

 

このドアなんかもちょっとした鉄のデザインだけど、目を惹く。

しかも右のドアの取手。

牛じゃん。

作った人たちのこのユーモアセンス好き。

開けにくそうだけど、関係ないよね。

 

このファサードもダサ可愛いじゃん。
パステルイエローにこの赤のドア。
なかなか合わせられないよね。
やっぱり斬新。

このタイルの貼り方ちょっとアラビアチック。
2色のタイルの貼り分けだけで、この雰囲気だせるなんて感心。

いろんな色を使っている壁とバルコニーと花たち。

どこで写真を撮っても絵になる。

そして、このヤバイくらいの

青空
と街並み。

 

 

ちょっと暑くなり、

アイスクリーム屋さんに入ってみた。

ドギツイ色の面白そうなアイスもまよったけど、

イチゴのスムージー
3.5ユーロ

かなりたくさん入ってて、最終的に飲むのに苦労した。

流石に朝から歩いてつかれてきたので、宿に戻る。

 

 

 

 

2日目も街めぐり。

牛のお土産が多い。

中でもこの

寿司忍者

気になる。

このデザインがパンプローナで受けてるのかも気になる。

路地もくまなく歩いていく。

ここも生ハムおいしいのかなあ。

お肉やさんにもハムがずらりと並んでいる。

スペインはかわいい犬を連れた人が多い。

犬たちはみんな行儀が良くて、かしこそう。
時々ノーリードの犬もいるけど、ちゃんと飼い主さんの後を追いかけて、他の犬とか人に目もくれない。

しつけが厳しいのかも。

途中、闘牛場の前に今年の牛追い祭りのポスターが貼ってあった。

見てみたかったなあと思ったけど、この時は町中のホテルが取れなくなるそうです。

アルベルゲも泊まれなくなるって。

ここにも牛グッツのお店。
牛追い祭り用の洋服も売っていました。

お腹がすいてきたので目星をつけていたピンチョスのお店にきてみた。

お姉さん二人がカウンターの中で手際よく、飲み物を作っていました。

カウンターに座って眺めます。

ずらっとおいしそうなピンチョス。

これは悩みます。

そして選んだのが

これ。

大きいマッシュルームのピンチョスとセルベッサ

このピンチョス、バカうまでした。
サラミ??マッシュルーム、生ハム、パンの順に重ねられてて

ニンニク塩味??な一品。

5.3ユーロ。十分なクオリティです。

長居したいような内装のお店だったけど、他の店も気になっちゃっていたんで

1ピンチョスで店を出ました。

 

 

次に来たのがこのお店。

こんどはおじさん2人のお店です。

さっきより落ち着いて雰囲気でお客さんも年配の人が多い。

今回はこれ

 

白魚のピンチョスとセルベッサ コン リモーネ。5.6ユーロ

今回はパンは別でついてきました。
これもうまいです。

ズッキーニ、ベーコン、白魚

でなんかのソースがかかっています。

見た目はグロイけど間違いのないうまさです。

途中でこんなかわいい荷物運び自転車を見つけました。

シエスタ中はグッと人が減って町が静かになります。

お店は閉まっちゃうけど建物を見たいだけなので、
私はシエスタ中も歩きまわってました。

この看板かわいい。

町中をくまなく見たいので、
私は街についたらすぐに
アルベルゲかツーリストインフォメーションで地図をもらいます。

そこに、歩いた道をペンでなぞっています。
今回はこんな感じでまわりました。

1日ではきついけど、2日あれば十分まわれそうな街です。

 

次回はパンプローナで一番気に行ったカフェイルーニャについてです。

 

 

 

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