仲間たちに追いつくぞ!!カミーノ16日目
2017年6月21日 ビリャルカサル・デ・シルガからテラディリョス・デ・テンプラリオス 31.7km
Villalcazar de Sirga→Terradillos de los Templarios
南京虫に刺されていなかったことにホッとし、
今日は
5:30
に出る。
部屋にいた半分ぐらいの人たちが出発していた。
暑いから、みんな早めに出てるっぽい。


最初の頃はすべての建物に感動してたけど、
すこしマンネリ気味。
すごく変わったものじゃないと、わぁってならない。
これが最近の悩み。

慣れ過ぎちゃってる感あり。やばいなあ。
昨日ファビオたちが泊まってた町についた。

明らかに私が泊まった町より大きい。
昨日6km歩いて、こっちの町でゆっくりすればよかったかなあ。

少し後悔。


日本語で朝食って看板。
昨日商店で何も買えなかったから、この早朝モーニングはありがたい。
トースト、オレンジジュース、カフェコンレーチェで3ユーロ。

ほかの巡礼者たちも続々と入ってきていた。
この
CARRION DE LOS CONDESって町は
アイアン装飾がいい。
腕のいい職人さんがいるんだろうな、この町。




雨どいのこんなとこまできれいな装飾入れてる。
ベンチも素敵だった。

広場に教会があって入ってみる。
神聖な雰囲気。
天井が高い石積みの教会、数人の人がお祈りしていた。


この町はかわいいものがおおいな。

早くから開いてたお店。

ここのバルの店員さんが外で準備をしてたので、
「この辺りで、水飲み場はありませんか?」
とボトルを指さして聞くと。

ボトルを貸してって言ってくれてるみたい。
渡すと、カウンターまで行って汲んできてくれた。
ありがとうございます。
このスペイン巡礼でスペインの人たちに何回も親切をもらってる。
ありがたい。



橋を渡っていると


下にこんなのが、
この絵みたいの、地面にあって結構大きいものだった。
これも巡礼者の絵。
な~んにも考えてない時に現れるから、ニヤっとしちゃう。

町の終わりに大きくてかっこいい建物があった。

これなんだろう。

昼間は矢印がはっきり見えるので歩きやすいなあ。

今日もまっすぐな道。
こっちの畑でよく見る、超長い機械。

一斉に水まきができるマシンっぽい。
大きいから、かなり迫力がある。
あっバルが見えてきた。


そしてカウンターにスイカ。
他のものもおいしそうだったけど、
スイカしか目に入らない。
2つにするか。1つにするか迷う。
はいっ。
いつものアクエリアスとスイカ1つ。
3.5ユーロ。

最高のコンビだ。
このスイカにフォークは必要なのか??
ここのバルで2日目の宿で会った韓国人の男の人に会う。
確か彼は兄弟で来ていたはず。
聞いてみると、先に行っているらしい。
一人なので飲み終わったらサクッと出発。

誰かが置いた石かわいい。
今日もただひたすらきれいな景色の中を歩く。


誰とも話すことはない。

あっつ。私と同じ靴だ。置き去りになってる。
この靴はいてて、足が痛くなっちゃったのかなあ??
私は超快調なんだけどなあ。
サイズ合ってなかったのかなあとかいろいろ考えちゃう。
ただ靴がおいてあるだけなのに。
スペイン巡礼路で靴が置いてあったら
履いてた人の事とか考えちゃう。


靴を置いていくほど足が痛くなっちゃったらかわいそうだなあ。
この辺りでファビオからアルベルゲに着いたってメールが
今日はなんとかみんなが泊まってる町にたどり着けそうだ。


この町に入ったら地面に2つの方向の矢印が。
こういう矢印は厄介。
どっちに行ったらいいのかって迷うね。

アルベルゲの人たちが書いた誘導矢印だったりもする。

ここでもバルに寄っちゃおう。
やっぱりアクエリアス氷いり。

レモンは入れてくれるとこと、入れてくれないとこがあります。
さあ出発。

もうすぐだあ。頑張ろう。

何故か周りに人がいない。
あっ。アルベルゲが見えてきました。
途中で違う道をきちゃったみたいで、

裏からアルベルゲを発見。
このアルベルゲ、入口の軒が大きくてテラス席になっている。
数人の巡礼者たちがテラス席で休んでた。
その中にロベルトとモニカとベアトリーチェ発見。
やったあ、追いついた。会えたぁ。
みんなも喜んでくれて。ハグ、ハグ、ハグ。
もう会えないかと思ってたから、超嬉しい。
到着時間 13:50
彼らの部屋を見に行くと、ファビオとアルドもいた。
NI君も。
みんないる~ぅ。
明日から一緒に歩けるんだ。
一人で歩くの結構きつかったからな。良かった。
