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スペイン巡礼 スペイン巡礼のあとで

これが病院??バルセロナのサン・パウ病院!!

サグラダ・ ファミリアの塔に登ったとき
真っすぐ一直線に見えた道の先に目を引く建物があった。

登ったのは20年前。

当時なんにも情報がなく、その建物まで歩いた。

敷地内に入ると白衣の人たちが何人も歩いていたし、患者さんみたいな人もいる。
病院??

観光客が入るとこじゃないなってその時はあきらめた。

 

そこは

サン・パウ病院(Hospital de Sant Pau)

気になる建物だったので今回も歩いて行ってみる。


20年前と建物は変わらないけど、何かが違う。

あっ、見学できるようになってる。

 

2009年に老朽化によって病院としては閉鎖されたそうです。
1997年に世界遺産と認定されたそう。
入場料

13ユーロです。

 

やっぱり少し高めです。


入場時間内ではなかったので、

目の前のタコスやさんタコス食べちゃいました。


豆と玉ねぎと肉が入ったタコスが3つとチーズがかかったチップスで

6.75ユーロ

チリソースがたくさんありすぎて、どれをつかっていいいのかわかりません。

尋常じゃない辛さのもあって注意。


入場券を買って中に入ります。

20年前に見られなかった建物に入ることができるなんて、感激すぎる。


素敵なタイルのアーチをくぐると

素敵なタイル貼りの病室が現れました。

清潔感のある水色系のタイルと高めに取り付けられた窓からの光で全体はかなり明るい。

天井にもタイルが貼られています。



何個か病室を見ると外に出ました。

中庭です。

 

超暑かったけど、この中庭はきもちがいい。


見まわすと凄い装飾の建物に囲まれています。

それにしても病院っぽくないなあ。
でもこんなとこに入院できたら楽しそう。

調べてみると、

患者の心をいやす病院を造ろうって事で

リュイス・ドメネク・イ・ムンタネーっていうカタルーニャで人気があった建築家が設計したらしい。

当時はガウディよりも人気があったんだって。

レンガ造りのモデルニスモ建築で代表的な作品。
(カタルーニャ独自の新しい芸術様式)



全体模型がありました。


かなり大きい病院ですが、全部を見学はできません。

工事中だったんで、修復してみられるようになるかも。

 

当時の写真を見ることもできました。

あっ

さっきの水色の病室だ。

真っ白の無機的な病室じゃなくて、タイルの装飾に患者さんも癒されたに違いない。


 

 

 

 

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