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スペイン巡礼に向かって。旅の準備をこつこつと...。まずは熊野古道からはじめました!とうとうサンティアゴ巡礼スタート!!

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熊野古道

熊野古道、中辺路チャレンジ⑤(継桜王子~三越峠) 迂回路ってこんなにきついんですか!?

今朝は6:00に朝食にしてもらいました。
(早くてすみません。)

宿の奥さんの話だと、昨日の夜に台風が通り過ぎ、
風がものすごかったと。
熟睡しすぎて一切気が付きませんでした。

おかげさまで今日は快晴です。

今日も部屋のポットの中に入っていた

熱いほうじ茶を持って出発です。

民宿のなか山荘は継桜王子から20分ぐらい下ります。
朝から登るのが辛い方(私のような)には
送迎のサービスをしてくれます。これホントに助かります。
今日はご主人が6:30に送って下さいました。

↑上の写真のところまで。箸折茶屋です。
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あっ、杖忘れた。

何で私ってこんなんでしょうか、大事なものなのに・・・

今日は杖なしトライです。
「秀衡桜」

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桜の時期にきたら、いい感じでしょうね。

 

こういうの好きです。
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もらう。って言い回しが。

でも、毎回入ってもらって100万もらった方がいい気が。

 

今日からシダに目がいくようになりました。
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シダってワシャワシャっていっぱい生えていると、
目にとまります。

平坦な道が続くと、ゆっくりまわりに気を回せるなあ。

 

 

天気がいい日って、山がはっきり見えるのでいい感じです。

メガネも曇らず、濡れず、本来の役割を果たしてくれています。

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「阿部清明の腰掛石」  
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階段を登ると民家の庭先にあります。

腰かけてみたかったけど、庭先だったんでやめました。

 

 

こういうのも好きです。
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ちょいちょいこんな感じの思わずニヤってしてしまうものがあります。
沿道のお宅の方々の思いがすごくうれしいです。
もう少し後半にあったら、コーラがぶ飲みしてるなあ。

「 中川王子」
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この辺りはあまり上り下りがないので、杖がなくてもさくさく行けます。

 

昨日の木々と見え方が違います。

日光を浴びると葉っぱが黄緑に光って、すごくきれいです。

木漏れ日のなかを歩くのも気持ちよすぎ~。
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カニっ。
踏みそうでした。
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「 小広王子」
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ここも民家の片隅にありました。
ここまでは舗装道路をずっと歩いています。

ここから、山の中に入っていきますよ~。
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熊野古道っぽい道に入ってきました。
この階段の左側に土の部分があります。
今日も迷わずこういう土の場所チョイスです。
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昨日の台風の影響からか落ち葉や木のかけらなどが
落ちていて、少し道がわかりづらい箇所か何か所かありました。
そしてなぜかわかりませんが
昨日まではみなかったトカゲちゃんが
ちょろっと顔を見せてくれます。

「熊瀬川王子」
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熊瀬川王子の後、
つづら折れの急な登り坂です。
いまのところ杖なしても、息も切れていません。
天気もいいと、体力まで上がるのか??

早朝で誰も歩いていないせいか、やたらとクモの巣にひっかっかります。
ちょうど顔のあたりに。
足元を見ていることが多いので気が付きません。

クモも人が通らないところに作れば、ひっかかって壊される事もないのに。

今日はすでに3回ぐらいやられています。
地味につらい。

「わらじ峠」
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ここまで上がったら、今度は下り坂が待ってました。

でも、木々の間からの光がなんともきれいで、何枚も写真を撮ってました。
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何年か前の台風で崩れているところが多いらしく
ここから迂回路になります。
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地図には迂回路60分と書いてありありましたが
ここには
「迂回路は1時間30分かかります」
と書いてありました。
かなり怪しいです。

このあと、熊野古道に来てはじめて人とすれ違いました。
二人の白人の女の人たちです。
この前練習した、ニコってやつで会釈。

途中川がありました。
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ここからかなりの長さの登りが続きました。
つ....つえ降ってこないかなあ。

迂回路は何故か網で区切られています。
何がやってくるのだろう。
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フーフー スーーー小股作戦
を駆使しますが、かなり辛い。
この登りはいつまで続くんだろうって
心が折れかけたとき
少しひらけました。
そしてこの景色。
初日以来の息切れ。思わずバックおろして座ります。
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少し休んだ後、バックを背負ってさあ行こうと思ったら、
さっきの二人が抜かしていきました。
さっき道間違えたと思って引き返してるとこすれ違ったんだ。きっと。
そういえば、迂回路の表示がわかりづらかった。
私も引き返しそうだったもんね。

ずっと一人で歩いてたから、人が見えるのがうれしくなって
ついていこうと思ったんだけど、彼女たち早いっ。
どんどん小さくなります。
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彼女たちのおかげでクモの巣にひっかっからなくなりました。

今日も苔がきれいだ。
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そしてここのシダもきれいだあ。
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途中、仮設トイレと水場がありました。
ここで顔を洗うとかなり気持ちが良かった。
10月なのに今日はかなり暑い日です。
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分かれ道のところで二人が地図を見ながら考えていました。
私はいつもの
「ここは熊野古道ではありません」
っていう標識が見えてたので迷わず右側の道を選べたのですが、
彼女たちにはわかりづらかったようです。
「右側だよ。」っておしえてあげて、
同時にスタート。
あっ。
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彼女たちもグレゴリーのJ38だ。
私が迷いに迷って選んだバックと色違い。
嬉しい気分。

「蛇形地蔵」
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ここで白人の男子と遭遇。
「ここのスタンプつかないよ、なんでかわかんないけど」
って教えてくれました。
マジかっ。インクがカピカピでつきません。
水を垂らしてみたけどダメでした。
コンプリートできないじゃん。
「湯川王子」
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ここのスタンプはしっかりついた。良かった。

そしてこの後の登り坂もきつかった。
そういう時は、石積みが癒してくれます。
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つづら折れの登り坂が終わりアスファルトの道路に出ると
遠くに小屋が見えました。
「三越峠の休憩所」です。

そこの風景はこんなきれいでした。
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登り坂が多かったので、ほうじ茶を飲みほしてしまっていたので
ここで水を補充しました。

つづきはあした。

 

 

 

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