タビノシタク

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スペイン巡礼

仲間感出てきたぞ。カミーノ9日目

2017年6月14日 ナヘラからグラニョン 27.77km

Najera→Granon

 

今日もイタリア人の仲間たちと出発。

5:00

日中無茶苦茶暑いので、どんどん出る時間が早くなってる。

みんなちゃんと遅れることなく起きてくるのがちょっと意外。

イタリアの人ってもう少しルーズかと思ってた。

 

 

 

街灯を頼りに進んでいく。

頭にはヘッドライトセッティング。

町を抜けると真っ暗なので矢印を見落とす可能性があるからね。

といいながら6人一緒にあるいていると見落とすことが少ないんだけどね。

見晴らしの良いとこを進んでいくので、前方にいるロベルトやベアトリーチェ見えてる。

ベアトリーチェはいつも後ろを歩いているモニカの事を

振り返ったりして気にしながら歩いてた。

 

そしてファビオは、誰かからのメールやらをいつもチェックしてて

歩きながら、メールを打っている姿が恒例。


その横をマイペースでトレッキングポールを同じリズムついているアルドが通りすぎる。

アルドは膝も足もヤバそうで、痛みをこらえながら淡々と進んでた。

 

最初の町アソフラに到着。

なんかこの壁の作りこわそう。

 

 

バルがあったので朝食休憩。

 

先に到着していたロベルトがたばこを吸ってる

アイコスみたいなやつかなあ。

私の朝食はいつもカフェコンレーチェとチョコクロワッサン。

日本ではスタバとかのコーヒーをよく飲んでたけど、

こっちのカフェコンレーチェはマジでおいしい。

この味日本に帰ったとき恋しくなりそう。

 

 

まだ朝早いので町もひっそりとしてる。


途中はバラバラになるけど、休憩場所でみんなを待ってから一緒に出発する。

ってがこのグループ。

ちょっと遅れ気味のモニカをみんなが気にしてて、

ロベルトが一緒に歩いたり、

ベアトリーチェが一緒に歩いたりしてた。

 

 

 

ちなみにモニカは荷物のポーターサービスを利用している。

5ユーロで次の宿まで荷物を持っていってもらうサービス。

 

だから、バックの中には水とか、食べ物とかタオルとかだけで歩くことができる。

 

 

 

巡礼路の家にはホタテをあしらった装飾が多い。


粋だね。

 

今日もファビオは水飲み場チェック。


私はファビオと並んであるく事が多い。

ファビオも私も写真を撮るために立ち止まることが多いから。

 

ほかの人たちはほとんど写真を撮らないから

必然とファビオとだけ同じペースになっちゃう。

 

一緒に歩くから話すことも多い。

ファビオの言ってることはなんとなく理解はできた。

簡単なイタリア語を使って話してくれてるみたい。

 

今日も日の出が見られた。


太陽が昇ってくると、

徐々に暑くなってくるんだよね。

太陽の力ってすさまじい。

 

このおうち。思わずにやり。

おうちの方ありがとう。


今日も麦畑の中を

 

炎天下の中抜けていく。

 


ちょっと木陰のある休憩所が。

 

そこには、他のイタリア人グループのエリックたちがいて


何かの話で盛り上がってる。

 

この休憩場所には机を出して、お水やらフルーツやらが売っていて

スイカ購入。1ユーロ。

(私は超超超すいかが好きです)

スイカをアルドと食べた。

 

 

こういうとこがあると必ず間を通ってしまうタイプ。

当然通り抜け。

なんだか住宅街に到着。


この住宅街。住んでない売り出している家が結構多くてゴーストタウンっぽく。


きれいな公園やプールなんかもあったけど、

子供たちは誰も遊んでいなくて寂しい感じ。

 

そのときイタリア人のルカが

「こんなのもったいないね。」

ルカの職業も建築系で、私も思ってたことを感じてたみたい。

 

麦畑の中にポツンとあってお店とかもないから、こうなっちゃったのかなあ。


ゴーストタウンを抜けると、また麦畑。


この麦畑は、葉の色が畑ごと違ってて絵画みたいできれいだった。

日差しがきつくてきつい道だけど、こんな景色がずっとみていたい。




サント・ドミンゴ・デ・ラ・カサルダに着いた。


暑すぎて何も考えず通り過ぎる。

 


ホタテの窓の柵かわいい。

 



町の中に入ると日陰があるので、私は建物の日影を選んで歩いてた。

 



また日影がないとこへ


ベアトリーチェはモニカと一緒に歩きながら、スマホで音楽を聴きながら歌ってた。

あまりにもヘロヘロだったとこで

ベアトリーチェが

「ルタ, Ligaかけてあげよっか」

って言ってくれた。

そして、Liga bueの曲に変えてくれた。

 

イタリアのアーティストで一番好きな人だ。

 

聞きながら口ずさんでたら、少し体が軽くなったような気がした。

疲れ切って会話もしなくなってたけど、元気がでた。

ベア ありがとう。

 

 

 

 

薄っすらとグラノンの町が見えてくる。


こう見えてからも結構時間がかかる。

歩くしかない。

 

こういう道は一人だときつい

ベアとモニカと一緒に歩いててよかった。

 

グラノンに到着。

 


ファビオとNI君も到着していて

アルベルゲに向かう


アルベルゲ到着。

15:00


ここの表示を見ると

 

 

33℃

 

もう一回見直しちゃった。

33度って猛暑じゃん。

 

シャワーを浴びて、洗濯して、バルへ。

 

あっ。栃木の三人組のおじさんたち。

 

ビール飲んでるっ。

一人のおじさんが私の分のビールを持ってきてくれた。

またおごってもらっちゃった。すみません。

 

三人は定年後も働いていて、休みを3週間ぐらいしか取れなかったから、
とばしてるみたい。

 

私がイタリア人たちの足の豆の話をすると

「俺はユニクロ靴下で豆はできてないよ」

 

マジっ(驚)

この情報。私が一生懸命調べてきたものとは違う。

 

靴下は厚くが鉄則では????

オジサン曰く、靴がバッチリあっていれば豆なんかできないそうだ。

 

ちなみにおじさん三人組も私もNI君も豆はできていない。

日本人って豆できにくいのか、対策がバッチリできているのからかなのかはわからないけど。

日本人この件に関しては優秀です。


今日もシエスタ中で町は静か。

 

 




アルベルゲについては次回。
このアルベルゲ。いい感じです。

 

 

 

 

 

 

 

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