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スペイン巡礼に向かって。旅の準備をこつこつと...。まずは熊野古道からはじめました!とうとうサンティアゴ巡礼スタート!!

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スペイン巡礼

暑いっ。3ℓ飲んだ日!カミーノ5日目

2017年6月10日 プエンテ ラ レイナからエステージャ 22km

Puente la reina → Estella

今日は天気が良さそうな予感。
水分は持っていかなきゃ。

朝お湯を沸かしてほうじ茶を作って、モンベルの750mlのボトルに入れる。

それをバックパックのサイドポケットに。

そして、もう一つのサイドポケットに500mlの水。

私はペットボトルに付けられるハイドレーションのチューブを持ってきている。

だけど最初の頃は使えてなかった。
日本のペットボトルではキャップの規格が同じなのか、はまらないなんて事はなかったのに
スペインの水のボトルでは、はまらなかった。
ずっと探してたらパンプローナのスーパーで炭酸水を買った時、合うボトルを見つけた。

そこからはハイドレーションチューブをペットボトルにくっ付けている。

かなり機動力アップ。

相変わらず、バックパックを背負ったままサイドポケットにボトルを戻せないので、
差したまま飲めるこのチューブはかなり快適。

 

今日は7時と遅めの出発。

 


橋を渡りながら、プエンテ ラ レイナの道を振り返る。
この町の建物好きだったなあ。

 

 

今日の道のりは穏やかみたい。


少し登り坂。
このぐらいの感じだったら、余裕だね。


なんて思っていたら、雲一つないお天気。

そして、日陰がすくなっ。

私のちょっとした悩みは、
朝方からお昼にかけて、後ろに太陽があるので
写真を撮る時、影が入ってしまう事。

景色がいいところでも、思いっきり自分ががぶっちゃてて
ゲッって思うことが時々ある。

みんなどうしてるんだろうか?

そして天気がいいと、影と光がバッチリ区切られてるから
建物もきれいに撮れないなあ。

 

 

マニェルって村を通り過ぎます。

今日の歩きはかなり順調。

 

一人でマイペースで進んでいきます。

やっぱり麦畑は気持ちがいい。

青空に麦畑で、ぽつっと小屋がある風景好きです。
途中にある家も楽しませてくれます。

右のフェンスについてるの魔女と牛?

 

今日は喉がかわくなあ。暑いからか。
どんどん水を飲んじゃうね。

日差しが強そうなので、今日から半袖をやめました。
気が付いたら完全にドカタ焼けってやつになってました。
日焼け止めはちゃんと塗ってるけど、日差しの方が勝っちゃってるみたいで。

こういう場合は、私の選択肢はタンクトップ。

白い肌も嫌いなので、防御はしません。
さらに焼いてぼかしちゃおう作戦です。

気持ちがいい風景が続くなあ。

おっ町が見えてきたよ。

 

 

シラウキって街に入ってきました。

この町は車が通れるギリギリって感じの道幅の両サイドに
3階建て?ぐらいの家が並んでいます。

その路地みたいな道が楽しいです。

ちょっと登り坂できついですが、

 

 

道がぐねぐねしてるので、家の形も複雑だったりします。

 

 

道がまっすぐではないので、いきなり広場に出て
わあってなったりします。

 

壁にへばりつくブドウの木と阪神タイガースみたいなカーテン。

建設中の家。
壁がレンガ積でできてるのね。

街をでてまた日陰のない世界へ突入していきます。

このとき前を歩いているおじさんが気になってた。

何で手ぶらで歩いているのか、どこを目指してるのか。
考えることもないので、
妄想が広がります。

このおじさん、さっきの広場で白人の巡礼者の女の子をじーっと見てたよなあ。
かわいかったもんなあ。もしかして追いかけてる?
話しかけたそうだったしなあ。

なんてどうでもいい事考えてたら、おじさんも見えなくなった。
そして日差し。

時々ドネーションって書いてあって飲み物を置いてくれてあったします。

今回は飲み物はまだあったのでスルー。

 

 

こういう粋なことされちゃうと、写真撮っちゃうよね。
靴の中の草の花が咲いてるのもいい。

うっすらとバルが見えた。


 
このバル寄ろう。
バルの中に入っていくと、ちょっと暗め。
カウンターにあんまり並んでないし、何売ってるかもわかんないバルだった。
とりあえず、前の人はボトルに水を入れてもらっていたのをみて
「私のもいれてください。」
とお願い。
おばさんに、水道水を入れてもらった。

コーラも頼みちょっと休憩。

ここでイタリア人のルッジェロおじいちゃんと知り合う。

ここから一緒に歩くことに

 

橋を渡り、

 

久しぶりの日影を通って行く。

 

ルッジェロおじいちゃんはトリノの人。

そして、80歳。

筋肉しまっているし、きれいに焼けてるし
見た目と歩き方は80歳には到底見えない。

荷物は私より軽めだったけど、

私より歩く速度も速い。

しかも、このおじさん1日40kmぐらいは歩くって言ってる。

帰りの飛行機までに行かなきゃって言って。

 

 

「水のボトル取って」

て言われた。

ルッジェロおじいちゃんも届かないんだね。
今日は暑いから水を飲む回数は半端ない。

ついでに私のボトルも取ってもらった。

 

途中で屋根におもしろいものが・・

風見鶏が巡礼者になってる。

ルッジェロおじいちゃんです。

後ろ姿の写真しかないのが残念だけどね。

トレッキングポールを使って軽快に歩いてます。
バックパックの背負い方も慣れた感じ。

ついていくの結構きつかった。

LORCAの村でルッジェロおじいちゃんが

「バル寄ってこう」

って言ったので、一緒に休憩することに。

 

生ビールをごちそうになり、いろんな話をした。

それにしても、今日は日陰が少ない。

水飲み場ががあるたびに、ペットボトルの水を満タンにする。

 

 

 

その時気が付いた。

途中でビール飲んじゃうと、体力の消耗が激しい。

そしてやたら喉が渇く。

私がヘロヘロになってるのに、

ルッジェロおじいちゃんはさくさく歩いていく。

この人もビール飲んでたのに

ホントに80歳なの???


ルッジェロおじいちゃんは今日はVILLATUERTAまでらしい。

私はエステージャまで行きたいのでVILLATUERTAでお別れです。

ハグしてフェイスブックを教えてもらった。
80歳でフェイスブックのアカウントを持ってるってのもすごいなあ。

エステージャに着いた。

 

今日は14時頃、
ルッジェロおじいちゃんのおかげで早く着いたっぽい。

 

実は昨日からファビオとWhatsAppで繋がってて、
彼らのグループが泊まるところを聞いていた。

ここ

でも今日は洗濯機を使いたかったので

「ANFAS」

っていうアルベルゲを探す。

町の外れにあるアルベルゲでちょっと坂を上る。
着いたらなぜかやってない。

がっかりして坂を下ってきた。

そして、アルベルゲの看板を見つけそのアルベルゲに泊まることに。

 

そして町散策。

この町もなかなかおもしろい。

プエンテラレイナと同じように外壁のタイルが細かい。

結構古そうな建物もあり、

広場にでると

テラス席のあるレストランがあったり、にぎやか。

 


スペインにも日本漫画が浸透中。

橋からの景色が超素敵です。


かわいい観光用の乗り物も走っていて


いい感じの軒下。


エレガントな手すり。


駅もかっこいい。


このファサードもいいなあ

スペインで驚くこと。

これって夜の9時です。

むっちゃ子供たち遊んでます。
明るいけどね。
この子たち何時に寝るの?

 

 

 

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