タビノシタク

スペイン巡礼に向かって。旅の準備をこつこつと...。まずは熊野古道からはじめました!とうとうサンティアゴ巡礼スタート!!

スポンサーリンク

スペイン巡礼

巡礼半分証明書ってなに??カミーノ17日目

2017年6月22日 ラディリョス・デ・テンプラリオスからベルシアノス・デル・レアル・カミーノ 23.0km

Terradillos de los Templarios→Bercionos del real camino

朝、みんな早く用意していたけれど、

アルベルゲが開くのが6:00。

開いてからアルベルゲのバルでバナナとカフェコンレーチェの朝食。

 

6:20に出発だ。

 


かわいいロバが見送りしてくれて


今日は仲間たちと一緒。

そしてもう一人、ダニエッラって女の子も一緒に。


この人たち、昨日の夜すごい計画を立ててた。

今思い出してもビビるぐらいの計画。

その事は後々書くとして、今日はとりあえずサアグンってとこを目指す。


この小山、昔ワインを作ってたとこなんだって

またまたファビオの説明。


この辺りで戸谷さんご夫婦が追い越していく。

ストックを上手に使いながら、

「ブエン、カミーノ」

って言いながら、軽快な足取りで行ってしまった。

 

少しの間一人で歩いていたので、私も意識しないと早くなっちゃう。

話ながら、今日はゆっくり進んでいこう。

 

今日も晴れてて、暑くなる予感。

今日の前半は

町がちょいちょい現れる。

San Nicolas del Real Camino

で最初のバル。

内装がすてきなバルで、

前の巡礼者さんがボカディージョを頼むと

おとうさんが生ハムの塊からナイフですーっと上手にカット。

超おいしそうなハムだ。


さっき食べたばかりなので、私はアクエリアスのみに。

 

みんなはトーストやトルティージャで朝ごはん。

出発する巡礼者が何人かいた。

なんだっ。あの帽子。

傘が帽子になってる。

ちょっと恥ずかしいけど、帽子より広い範囲で日光を防げるかも。

話しかけようと思ったら、行っちゃった。

 

 

ダニエッラがバルの店員さんに氷をもらっていた。

膝が痛むらしい。

そういえば、膝にサポーターをしていたけど、ビッコを引いていた。

膝を冷やしながら、

「もう歩けないかも。」

って言ってる。

ダニエッラも昨日決めたビビる計画を知ってるから、今は無理をしてはダメだと思っているに違いない。

今冷やしてても、すぐになおるはずもなく。

ここで、みんなで話し合って決まった結果が

 

 

ダニエッラの荷物をベアトリーチェが持つ作戦。

ベアトリーチェはダニエッラの荷物を後ろに自分の荷物を前に背負った。

私のわからないイタリア語で話し合われてたから、

なんでベアトリーチェがもつ事になったのかはわからないけど。

ベアトリーチェの荷物が一番軽かったから??彼女が若いから??

たぶん、ベアトリーチェが 自分が持つって言ったんだろう。

 

お母さんのモニカは心配そうで、

私がベアトリーチェの荷物を持つって言ってたけど、

ロベルトがモニカが歩けなくなったら困るって言って止めてたり。

 

歩きだすと、意外とベアトリーチェも大丈夫だったので安心した。

ダニエッラは荷物が軽くなってからも、痛そうでゆっくりめで。

 

だけど、今日の道は高低差がないからゆっくりいけばきっと大丈夫。

 

 

virgen del puenteって橋のところに

教会があり、

日影になってる椅子のオブジェみたいなのがあり、

そこで休憩。

 

 

何故かみんなここの門みたいなとこで写真を撮ってた。

これ何?

サアグンの町の中に入ってきた。

 

 

サアグンのアルベルゲの前で全員が集まるのを待つ。

サアグンでの目的は半分証明書ってやつをもらうって事。

この半分証明書をもらうのに受付が11時半以降じゃないとダメってのがあって、

ゆっくりめで来ていた。

NI君は11時半にサアグンじゃなくて、もっと先に進みたいって言って先に進んでいった。

 

 

 

みんなを待ってる間、バルでアクエリアスを買って、

ボトルに氷と一緒に入れストック。

全員集合した。

さあ、

半分証明書

をもらいに行こう。

人に聞きながら、迷いながら、

 

 

 

 

見つけた。

ここらしい。

Santuario de La Peregrina

サンジャンピエドポーからサアグンまでは

407.95km。

サンティアゴデコンポステーラまで

775.41kmだから、だいたい半分でってことで

半分証明書。

 

ここの受付に並んで、

パスポートとクデンシャルを出して

2ユーロ出すと

これが

半分証明書

です。

 

丁寧にお姉さんが打込んでくるれるので、

少し時間がかかりますが、

プチ満足感。

もう400kmも歩いちゃったんだと思ってさらに満足。

ここで、やばい計画を書いておきます。

今日6:20に出ました。

11:30に半分証明書をもらって(実際は12:30)

ベルシアノス・デル・レアル・カミーノ行きます。

そこで22:00まで仮眠。

22:00にレオンに向けて出発。

 

何故そうなったのか、

私と合流する前、仲間たちはイタリア人の女の子にあったらしい。

その子たちが

「昼間無茶苦茶暑いから、夜中歩くようにしてる」

って言ってたらしく。

自分たちも、夜中歩いてみようってなったらしい。

私はぼんやり、着いた日に出発ってとこが気になってる。

 

夜中の分の食べ物も買っておこうと、スーパーに寄る。

そして、バックパックが結構重くなった。

サアグンでのんびりだったので、少し時間が押している気が。

しかも午後に入ってきたので、ものすごく暑い。

 

この辺りから、アルドが自分のペースで早くあるきだした。

ロベルトも少し速度を速めて。

私はベアトリーチェとモニカと、

ファビオとダニエッラは後ろの方をゆっくりめで歩いてた。

 

途中で、先に着いたアルドとロベルトから電話があって、

1つしかないアルベルゲが一杯になってしまった

という情報が。

アルドはベットを確保することができたらしい、

ロベルトは入らず、モニカたちを待つことにしたみたい。

 

サアグンからの道は日陰がほとんどなくて、町もない。

水飲み場もなく大変だった。

 

 

 

途中でベンチがあったので、

後ろから来るファビオとダニエッラを待つ。

ベルシアノス・デル・レアル・カミーノに到着。

ここでやっと水飲み場。

 

この時すでに

16:30

アルベルゲがないのはわかってる。

ロベルトがモニカのバックパックをアルベルゲからピックアップして待ってた。

 

町の一番手前にあったバル。

壁にhostalって書いてある。

ロベルトがお店の人に聞いてきた。

3人部屋が2つあって一人15ユーロで

 

もう17:00、出るのが22:00でもったいなくね。

っと思ったけど、まあしょうがない。

決めよう。

 

お腹がすいたので、各自さっきスーパーで買ったものを食べる。

ダニエッラはトマトとサーモンのボカディージョを作ってた。

うまそう。

サーモンの缶詰気になる。

 

明日ってゆうか、今日の夜どうなっちゃうんだろう。

この時点では私は、22:00に一緒に出るか迷っていた。

 

 

 

お読み頂きありがとうございました。

ランキングに参加しています。

ポチッとクリックしていただけたら、きっと泣けてしまいます。

     ↓        

 

-スペイン巡礼