タビノシタク

スペイン巡礼に向かって。旅の準備をこつこつと...。まずは熊野古道からはじめました!とうとうサンティアゴ巡礼スタート!!

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スペイン巡礼

道も変化、天気も変化な日!カミーノ11日目。

2017年6月16日 エスピノサ デル カミーノからアタプエルカ 21.75km

Espinosa del camino →Atapuerca

今日の出発は5:50


アルベルゲのお父さんが朝6時にバルを開けてくれるって昨日の夕飯の時に言ってて。

ちょっと早かったけど、開けていてくれた。感謝です。

 

私は今日もカフェコンレーチェ。
マドレーヌみたいなお菓子もつけてくれた。

にっこり送り出してくれて
気持ちがいい。

今日もみんなで出発だあ。

霧のような感じで、雨が降りそうな予感。

そして今日はちょっとした峠を越えるらしい。
みんなはフリースを着てるけど、
私は持って着ていないので、今日もアームカバー対応。

 

villafranca

ここから少しずつ登っていく。

このくらいの登りはサクっと登れるようになってきてるなあ。

 

 

途中で景色の写真がついてる看板があったけど

実際の視界はこんな感じ。

何にも見えません。

 

登りながら、少しずつ暑くなってアームカバーもはずして。

 

前にすっごい坂がみえてビビる。

だけど、行ってみるとたいした坂でもなく、

簡単に登り終えちゃった。

脚が鍛えられすぎちゃってビビる。

 

だんだん天気も良くなってきて、

 

 

 

ちょっと歩いたことない感じの道にでた。土の色が違う。

 

 

誰宛のハートかなあ。

ドキドキするねえ。


道が平坦になってからちょっとしたらこんな空間が。

木で作ったトーテンポールみたいなのがいっぱい。

ベンチも、ゴミ箱もあったのでここで休憩。

昨日買ったフルーツをここで食べる。

 

 

 

 

 

一つ一つ見ていくと表情が違っててかわいい。

 

 

 

今度は木の間の道を歩いていく。


下をみると松ぼっくりがギッシリ。

って事はこれは松の木?

 

今度はいつもの麦畑。


今日はいろんなタイプの道が歩くことが出来て楽しいなあ。

天気も暑すぎなくて心地よく歩きやすい。

 

 

San Juan de Ortega

 

この辺りの家は、古いものもたくさんあって、いびつな形のものもある。
屋根もちょっとうねうねしてて、スペイン瓦の丸っこさとあってていい表情をだしてる。

こんなん新しく作ろうとしても難しい。

時々、この丸っこい石を敷き詰めた道路とか床を見つける。

どこにでもあるような石を並べてるだけだけど、」

間に四角い石で交差に区切るとデザインとしてもかっこ良くなってる。
これって庭に使えるかも。

San Juan de Ortegaには教会があって

その前の大きな広場に

バルがあって休憩。

ずっとバルがなかったから、ほとんどの人たちがここで休憩している。

知ってる顔もいっぱいだ。

 

アルドが教会見てくるって言ってバックパックを持って立ち上がった。

ロベルトが

「バックパック置いていきなよ。見てるから。もう仲間でしょ。」

って。

 

結局バックパックを置いてアルドは教会へ。

う~ん。ちょっとお互いの気持ちが見える一コマ。

 

ちなみに、先に行ったファビオは完全にバックパックを置いて教会を見に行ってた。

ファビオは楽観的。

アルドは慎重派。

二人はいつも対照的。

 

私もアルドタイプだな。

 


この子はスリ。

スペイン人の女性と一緒にペレグリーナやってて、

みんなの人気者でした。

おとなしいなあ。私は彼女が吠えたのを一回も聞いたことない。

かなり長く休憩して出発

 

 

ここで分かれ道があって、

短いほうの道をチョイス。

もう一つは、いろんな町を経由していく道だけど、少し長い。


この道は木が多くてて、激暑ではないので歩きやすく

遠くに町が見えてきた。


おっ。

今日の宿の看板発見。

かわいくて良さげ。

あと3km。


AGESの町。

サンティアゴまで518km。

この町は入った瞬間から可愛らしい建物いっぱいで、

ここに泊まっても良かったかも。

でも次の町にした理由。

キッチンがあること。今日はまた・・・・


これなんか最高にかわいい。

色使いも個性的で

面白い石の貼り方で、目地の色も変わってたり、

水飲み場のあるベンチで休憩。

ガイドブックを見ていたファビオが

教会があるから行ってみたいって言うので、

私とファビオだけ教会を探しに行く。

 

あった。

またまたコウノトリ。


中に入ると、

ドラクエのキャラクターにいそうな

ホタテから汁?が出ている何かのステンドグラス。

そして、こんな感じ。

今流行りの、塩インテリアっぽい。

素敵な空間だった。しかも写真写りが抜群だね。

 

 

みんなは先に行ってしまったので

ファビオと二人で歩き始め、

また、ガイドブックを見ながらファビオが

「ローマ時代の橋があるよ」

って。横にそれた道に入っていく。

 

ローマ時代からここにあるってすごくない??

そしてファビオは通常の道を歩いてる他の巡礼者にむかって

 

「ローマ時代の橋あるよ」

 

って叫んでた。

みんなに教えたがりなタイプ。

 

おっ。また町が見えてきた。

あそこがアルベルゲのある町だね。

アタプエルカです。

古代遺跡があるとこ見たいだけど、

今日はお休みらしくって見られないって。

残念。

 

 

今日の宿到着。

12:44

 

新しいアルベルゲできれい。

 

 

シャワーやら洗濯の後

いつも恒例の町散策。

1時間かからずまわれちゃうコジンマリした町。

 


もうすぐアルベルゲだかホテルだかをオープンさせるらしい女の人が
「なかを見てみて」
って手招きしてくれた。
中に入ると、木でできた居心地のよさそうな空間。
1階がレストラン?みたいで。
電気がつけばよさそうな感じ。

ほとんど完成してる感じなのに何でオープンさせないんだろう?

 

 

今日のアルベルゲについては次回。

 

 

 

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