タビノシタク

スペイン巡礼に向かって。旅の準備をこつこつと...。まずは熊野古道からはじめました!とうとうサンティアゴ巡礼スタート!!

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スペイン巡礼 スペイン巡礼のあとで

ガイドのシステムが凄い!カーサバトリョ。

今回の旅で来る予定ではなかったバルセロナ。

20代の頃歩きまわった記憶が残ってる。
インフォメーションで地図をもらい記憶をたどりながらグラシア通りにたどり着いた。

この通りには2つのガウディ建築がある。

一つはカサ・バトリョ。

反対側の歩道から見た。変わらず美しい。

 

 

入口のところに人が沢山いた。

もしかして、中が見られる?

前に来たときは中に入ることができず、外観の写真だけを何枚も撮った記憶がある。

 

 

 

近づくと入場料が見えた。

23.50ユーロ

高すぎる。

この時のレートで

3055円

アルベルゲで何泊もできちゃう金額じゃん。

どーしてもほしかったので、長い列に並び購入。

(ネットで買えば待たなくていいみたい)

 

入ると異空間。

 

 

木部の加工が滑らかで階段の側板、巾木もこんな感じ。

 

 

 

 

 

2階に上がって階段ホールの上を見上げると
海の中にいるようなステンドグラスの採光窓。

 

カーサバトリョ見学の時、入口でスマホ見たいのとヘッドフォンを渡される。

渡される際、言語も聞かれて

日本語も選べる。

部屋に番号がかかれていて、スマホの番号と合わせてポチッとすると

当時の部屋の様子の画像と日本語のガイドが流れるシステム。

これ超わかりやすい。

 

 

日本語での説明だから、理解度が半端ない。

ドアに装備された換気口の事も日本語じゃないと理解できなかっただろうね。

 

 

部屋の中は全体的に海をイメージしてるんだそう。

水を表現してる流線形のデザインが多く
ステンドグラスも泡?っぽい感じ。

 

 

 

細かいとこをこだわってて、窓の取っ手は握ったときにしっくりくるように何度も調整して特注したそう。

ガラスの形も曲線で構成されてるから
ガラス職人さん加工が大変だったろうなあ。

 

窓にも換気口。

 

 

流れるような天井

 

 

 

 

バルコニーにでることもできる。

 

 

こっちの外観は正面とはちょっと違っていてこれもまた面白い。

タイルの貼り方おもしろい

 

 

 

真ん中に採光用の吹き抜け空間があって
暗さを感じず快適。

 

手すりのエンドを見ても一つ一つ細かくデザインしていったのがわかる。

 

ガイドの説明を聞いて

ハッって思ったこのタイル。

 

吹き抜けの上の方が濃いブルーで下の方に行くにしたがって白っぽくなっていく。

光が入りにくい下の方を明るく見せるって効果あり。
下から見上げて見たときは上まで同じ色に見えてました。

考えることがいちいち細かいです。ガウディさん。

 

一番上の階に行くとまた雰囲気がガラリと変わり、
塗り壁のアーチの連続。

どこも写真映えしますね。

屋上に上がってもガウディ世界。

奇妙な形の煙突がいっぱい。

 

ガウディって換気については、相当こだわってたんですね。

 

カサバトリョは見学してる人が無茶苦茶多くて写真撮りたいポイントで
無人で撮るって事が相当難しく。

このドアのまわりのタイル装飾がいいなって思っても、人は入り込みます。
ちなみにこの写真5分以上待ってあきらめて撮った一枚。

エレベーターのドアも曲線。

 

 

最初は値段が高いなって思ったけど、

合理的なガイドシステムと、ガウディデザインの凄さで最後には値段は気にならなくなりました。

見られて良かった。

ミュージアムショップにも魅力的なガウディグッツがいっぱいで、
ここでも散財です。

 

かなり満足なとこでした。

 

 

 

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